当事務所では創業時に必要な次の手続きをサポート致します。
会社設立後のサポート
日本政策金融公庫による創業融資支援
届出書類・必要書類
- 法人設立届出書
- 青色申告の承認申請書
- 棚卸資産の評価方法・減価償却資産の償却方法の届出書
- 給与支払事務所等の開設届出書
- 源泉所得税の納期の特例に関する申請書
- 健康保険・厚生年金保険新規適用届
- 健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届
- 労働保険関係成立届
- 労働保険概算保険料申告書
- 雇用保険の事業所設置の届出
- 雇用保険被保険者資格取得届
- その他届出
その他サポート
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消費税の計算方法には本則課税と簡易課税があります。設立初年度から消費税の納税義務がある場合、どちらが有利かを検討します。
また、消費税の納税義務がない場合でも、多額の設備投資がある場合には、還付を受けるために、あえて、消費税の納税義務者になる事が有利になる場合もあ
ります。この場合には、数年間の事業計画を立て検討しなければなりません。
- 利益計画を適正に行い、役員報酬の決定をします
- 資金繰り・創業融資の検討
- 記帳代行
- 記帳指導(記帳をご自身でされる場合には記帳指導致します。当事務所では弥生会計の導入を推奨しています)
- 創業に関し、他士業(弁護士など)の協力が必要な場合にはご紹介いたします
- その他、お困りのことは何でもご相談ください。
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